[ミハメモ]KONISHIKI@イベント会場 [ミハメモ]
日時:5年ぐらい前
場所:イベント会場
自分の勤務先主催のイベントがあった。
盛上げ役として、何人かの有名人やタレントを招待した。
その中の一人が、KONISHIKIさんだった。
公式ホームページの日記を見ると、
すごく楽しそう。武蔵丸の結婚式に出席したり。
今、相撲協会にいなくてよかった。
さすがに、あの体では立ちっぱなしは無理らしく、
入り口近くに大きな椅子を用意されて、そこに座っていた。
会社のエライ人と英語でしゃべっていた。
KONISHIKI+HuLa Hut ハワイアン・ダイニング
- 作者: KONISHIKI
- 出版社/メーカー: PARCO出版
- 発売日: 2004/06/24
- メディア: 単行本
[ミハメモ]志茂田景樹@某駅 [ミハメモ]
日時:半年ぐらい前、夜
場所:某駅改札口
ある用事を済ませて駅へ向かうとと、改札から大柄のおじさんがが現れた。
そのおじさんは、グレーのパーカーのフードをかぶっており、
顔に見覚えがあった。
直木賞作家の志茂田景樹さん。
以前は奇抜なファッションをしてTVに出まくっていたが、
最近は、絵本の読み聞かせで全国を飛び回っていらっしゃるようだ。
そのときは、奇抜な色使いではなかったが、
おしゃれな長身のおじさんという感じだった。
[ミハメモ]加藤淳@オペラシティ [ミハメモ]
日時:2007年4月16日
場所:新宿 オペラシティ大ホールのロビー
新しい会社の2週間目は、まだなにもやることがない。
突然思い立ち、その日に行われているコンサートをネットで調べて
会社を早い時間に出て初台に向かった。
そのコンサートは、ロンドン交響楽団でマーラーの交響曲第5番だった。
その前の年にロンドンに行ったときに、聴けたオーケストラがBBC交響楽団だったので、
違うオケも聴きたかったということもある。
当日券売り場に向かうと、ロビーでたたずむ一人の男がいた。
加藤淳さん。
本業はデザイナー。さんまのSUPERからくりTVに出演していた。
現在は東京デザイン専門学校の講師も勤める。
そのサイトに掲載されているエッセーも含蓄がある。
(おおきな顔写真はそこを見て)
クラシック音楽の評論も行うということなので、
コンサートに来ていたのはライフワークなのだろう。
残念ながら、コンサートの当日券は売り切れで、
彼を見ただけで初台を後にした。
[ミハメモ]ピエール瀧@スーパー [ミハメモ]
日時:1年ぐらい前
場所:地元のスーパー
レジの先で子供を呼ぶのは、聞き覚えのある声だった。
「○○(名前)、お母さんに迷惑かけちゃダメでしょ」
声の主はピエール瀧さん。
普段のキャラと異なる姿を見て、見てみぬふりをすべきなのだと思った。
[ミハメモ]田中優子@半蔵門線 [ミハメモ]
日時:半年ぐらい前
場所:半蔵門線車内
会社からの帰り道、地下鉄の社内でお見かけしました。
法政大学教授 田中優子さん。
江戸時代の美術、生活文化などの研究で知られています。
TBS「サンデーモーニング」のコメンテーターとして出演もされています。
TVに出られるときは、ほとんど着物を着ていらっしゃいますが、
その時も着物姿で、渋谷で降りていかれました。
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あまりにも私生活が地味なためにミハメモをアップしようと思ったのですが、
こちらも地味になってしまいました。
[ミハメモ]森田一義@シアターアプル [ミハメモ]
日時:昨日
場所:シアターアプル(カンコンキンシアター)
その人は、開演してしばらくしてから客席に入ってきた。
自分は、彼が入って来た瞬間に彼の存在に気がついた。
そのとき、客席のどれくらいの人が気づいたかどうかはわからない。
そもそも、彼が来るのはこの曜日だとうすうす感じていたし、
自分が席に着いてから、ずーっと彼が登場するのを待っていた。
舞台上で彼の存在をほのめかす様なアドリブがあったとき、
関係者でもなんでもない自分が、彼を気遣った。
自分の心配など関係なく、客席の誰も彼を取り囲んだり、握手攻めにしたりはしなかった。
昨年も感じたが、皆分別のある客だ。
そう、彼に失礼があってはいけない。
自分はそっと、彼の前の通路を通り過ぎた。
彼は、うっすらと微笑を浮かべながら、微動だにせずに座席に収まっていた。
なぜか、ご利益があるように感じた。
その後、浅井企画の副社長(川岸さん)が休憩時間中に挨拶に来ていた。
タモリ2
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[ミハメモ]金村義明@飛行機 [ミハメモ]
日時:昨日
場所:羽田空港
15分出発が遅れた伊丹行きの搭乗ゲート。
初めてチケットレスで飛行機に乗るのでちょっと緊張する。
(だって、ゲートで跳ねられたときに証明するものがないから)
自分の前には、色黒で大柄の男の人が並んでいた。
金村義明さん。
フジテレビ系の野球解説者。よくジャンクSPORTSにでてる大阪弁の人。
若い男の人を2人連れていたが、彼自身はプレミアムクラスに、連れ2人は一般席に座っていた。
ご本人のカバンには、週刊実話が入っていた。
[ミハメモ]ケラリーノ・サンドロヴィッチ@映画館 [ミハメモ]
日時:昨年5月
場所:都内某映画館
これは見なければと思った映画がこれだった。
公開になってから数日後の仕事帰りに映画館へ行った。
チケットブースで自分の次に買っていたのがこの人。
ケラリーノ・サンドロヴィッチさん。
演劇界の寵児までもが見に来るとは、と驚きもあった。
しかし、彼に気づく自分にも驚いた。
[ミハメモ]蟹江敬三@下北沢 [ミハメモ]
日時:数週間前 平日夜
場所:下北沢
オープンキッチン的な居酒屋で撮影をやっているようです。
なにかグルメ番組か?と思って通り過ぎたら、カメラの前には一人の中年男性が座っていました。
渋い・・・
それは蟹江敬三さんだったのですが、なぜかそこは中華料理屋の暖簾がかかっていました。
いろいろ調べてみると、NHK「乙女のパンチ」のロケらしかったのです。
そのドラマでは、東洋百貨店の2Fがボクシングジムという設定で、その隣の中華料理屋として、リアルに隣にあるその店で撮影されていたようです。
ロケ終了後にもう一度その前を通ったら、綾田俊樹さんがロケバスから降りてきました。彼は、中華料理屋の主人の役。
綾田さんはひょこひょこと駅の方に向かって階段を上り、そのまま南口の方に抜けて行きました。