[ミハメモ]楳図かずお＠下北沢駅

日時：2～3年前
場所：下北沢駅

楳図かずお先生はわりと目撃情報のある人です。

近隣とのトラブルで有名になった「まことちゃんハウス」は吉祥寺にあるので、吉祥寺の街や井の頭公園で見たという話は知り合いからもよく聞きます。

私が見たのは、出版業界の人っぽい人と下北沢駅の改札で分かれて、駅の中に入っていった楳図かずお先生でした。

新宿烏

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2011/07/27
• メディア: CD

もちろん赤白のボーダーシャツを着ておられました。

 

楳図かずお画業55th記念　少女フレンド／少年マガジン　オリジナル版作品集1　まだらの少女 (講談社漫画文庫 う 5-1 少女フレンド/少年マガジンオリジナル版作品)

• 作者: 楳図 かずお
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2010/09/10
• メディア: 文庫

[ミハメモ]小雪＠レストラン

日時：数週間前
場所：都内某所レストラン

某所にあるレストラン（一応有名）で昼食を一人でとっていたら、隣のテーブルに4人組が座りました。

その中で、一番奥に座っているのが小雪さんでした。

 

 

 

 

 

おかげさまで、彼女がどんなケータイを使っているのか、どんなデジカメを使っているのかを知ることができました。

[ミハメモ]世界のナベアツ＠下北沢

日時：昨日
場所：下北沢

下北沢のファーストキッチンの前のスペースでは、月に1度ぐらい下北FMの公開生放送があります。

時々、放送日に出くわすのですが、昨日、DJの隣に座っていたのは世界のナベアツでした。

これのプロモーションのためのゲストだったので、
↓

LOVEなんだよ

• アーティスト: 紫SHIKIBU,世界のナベアツ,坂本秀一
• 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー
• 発売日: 2009/02/11
• メディア: CD

 

そのときは、竹馬に乗っているときの衣装のままでした。

なんか、ただのコミュニティFMの放送なのに、TVカメラやスチルカメラに囲まれていました。

冬の屋外だったので、寒かっただろうに。

[ミハメモ]ドラマロケ地に勝手に訪問

フジテレビ系列で放送されているヴォイス～命なき者の声～のロケ地に行きました。
もちろん、それが目的ではありません。

全景はこんな感じ。

授業を終わってここから出てきたり。

でも、本当はここでは授業は行われません。

あのベンチのところでよくしゃべってる。

おまけ

白梅。

[ミハメモ]九重親方＠酒場

日時：数ヶ月前
場所：酒場

知り合いの勤めている店で、奥のほうで静かに飲んでいらっしゃいました。

【中古ファミコンソフト】千代の富士の大銀杏(箱・説明書あり)

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元第58代横綱　千代の富士
現日本相撲協会 広報部長・博物館館長代行・指導普及部長

今の写真は、適当なのがありませんでした。

[ミハメモ]小野武彦＠地下鉄車内

日時：1年ぐらい前
場所：地下鉄

終点に着いたことに気付かず、そのまま席に座っていたら、前に座っていた中年男性も何か読み物に集中していたようで、遅れて立ち上がりました。

最初に彼を認識したのは「王様のレストラン」。
多くの人に知られるようになったのは「踊る大走査線」のスリーアミーゴス。
毎クールごとに連ドラに出演されています。今シーズンも出てますよ。

舞台も踊る大捜査線 ザッツ!!スリーアミーゴス [DVD]

• 出版社/メーカー: フジテレビ
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王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe

• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
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[ミハメモ]FUJIWARA@某大学

日時：2ヶ月ぐらい前
場所：自宅近くの某大学

最近は学園祭で行われるのは、音楽のライブよりもお笑いライブの方がお客さんが集まるようです。
その日のメインはこの人たち。

 

 

 

 

 

子どもたちの扱いを見ていると、むちゃくちゃ営業慣れしている感じでした。

ライブ終了後、タクシーで校内から出て行く二人を見かけました。
普通に後部座席に座っているおっさん二人でした

 

[ミハメモ]牧原俊幸＠電車

日時：数年前の朝
場所：電車の中

以前住んでいた沿線は、以外にお台場に出やすいので、フジテレビの男性アナウンサーを良く見かけました。

その中の一人が、牧原アナウンサー。

食わず嫌いで突然現れる人。

その時は、朗読のテキストのようなもの（アナウンスのテキストか？）を熱心に見ていらっしゃいました。

[ミハメモ]渡邉恒雄@桜の名所近く

日時：桜の咲くころ
場所：桜の名所の近く

彼が、その桜の名所の近くに住んでいるということは、なんとなく知っていた。

目の前に現れた、黒塗りの国産高級車は、私が前を横切るのを静かに待っていてくれた。
その車の後部座席には、白髪の老人が座っていた。

 

 

 

 

 

[ミハメモ]岡島秀樹@ジム

日時：１年ぐらい前
場所：ジム

その人は、大きなバッグを背負って、ロッカールームに現れた。
彼も、連れの人もバッグも、シャツも身に着けているものは赤でコーディネートされていた。

ずいぶん赤が好きな人だな。

次に見かけたのは、ジムエリアだった。
彼が着ていたTシャツに書かれていたのは「BOSTON REDSOX」という文字だった。

あ、本物だ。

そこで、彼が誰だかにやっと気づいた。

 

 

 

 

レッドソックス 岡島秀樹投手。

普通に淡々とトレーニングしていたのが印象的だった。

こんな、ふつーのジムに来るんだ。